抜け毛予防、育毛・発毛のコツは?

抜け毛予防、育毛・発毛のコツは?

Q:髪に一番よくないことは?
A:抜け毛にはたくさんの原因があると思い男ますが、最も注意しなければいけないことが睡眠不足です。
  髪の毛は頭皮から生えているものですが、抜け毛は頭皮だけの問題ではありません。全身の状態が深く影響してきます。
  髪が抜けるような年齢でもないのに毛が抜けるのは、遺伝的な問題だけではなく、その人の体内環境が弱っているからです。
  それが第一の根本的な原因だと思いますよ。
  パーマをかけるとか、毛染めをするとか、ドライヤーをかけすぎるとか、直接髪の毛のダメージとなるような行為が抜け毛の原因のように感じますが、
  それらは2次的な問題と言われています。
  抜け毛予防のために体内環境をよくするために、まずは睡眠をしっかりとることです。特に早寝早起きです。
  遅い時刻に寝て遅い時刻に起きるのは睡眠時間は十分でも体内環境をよくする行為ではありません。
  早寝早起きを心掛けるだけで体内環境はみるみるよくなります。
  忙しい現代人には難しい問題かもしれませんが、自分の体調が第一です。飲みにつきあうのもほどほどにして睡眠時間をしっかり確保しましょう。

 

Q:抜け毛はシャンプーのし過ぎ?
A:それはないと思います。頭皮を清潔にしておかないと皮脂腺から分泌される脂分が溜まって雑菌やフケを増やします。
  そうなると髪の成長の原動力になっている毛母細胞などの活性が悪くなり、抜け毛になってしまいます。
  特に脂性の人は毎日のシャンプーを欠かしてはいけません。脂性でなくてもシャンプーで抜けることはないと思います。
  シャンプーが原因で抜けているとすれば、爪を立てて荒っぽい洗い方をしているか、すすぎが十分ではないかのどちらかでしょう。
  またシャンプーのし過ぎにも注意が必要です。

 

Q:抜け毛はどの程度までが正常なの?
A:毛髪の健康状態がよい場合には、髪全体の85%がグングン伸びる成長期にあります。
  残りの15%が成長を止めた寿命間近の紙で3、4か月の内に抜け落ちます。
  しかし、抜け落ちた毛穴からは新しい毛髪が生えてきて、再び2年から7年の間伸び続けます。
  このようにヘアサイクルは繰り返されているのです。
  したがって、髪が抜けない人はいません。髪があればあるほど抜ける量は増えますが、健康的なヘアサイクルであれば問題はないのです。
  個人差はありますが、大体1人の頭に生えている毛髪は平均10万本と言われています。そのうち寿命を終えようとしている毛髪は常に1000本ほどです。
  そこから1日に抜け落ちる毛髪を導き出すと1日大体100本位なら問題ないと思います。

 

 

Q:男性ホルモンが強いとはげやすいって聞いたけど?
A:男性型脱毛症に男性ホルモンが関わっているのは確かですが、必ずしも男性ホルモンが多ければはげるというわけでもなさそうです。
  毛髪は毛根にある毛母細胞が分裂することで伸びます。そこで新しいたんぱく質が合成されているのです。
  この毛母細胞におけるタンパク質の合成を邪魔する物質が、男性型脱毛の原因と考えられています。

 

Q:頭皮の血液の循環をよくすれば発毛しますか?
A:もし頭皮の血液循環が抜け毛の原因だとするなら、それをよくすれば抜け毛は止まるし、発毛も始まると思います。
  エビネエキスにも血液循環を促進する効果が確認されています。
  ストレスが抜け毛の原因とも言われています。実はストレスによる血液循環の悪化が本当の原因です。
  自立神経の働きを健康的にするにはストレスの除去が一番です。ストレスはためないか、上手に発散できるようにしましょう。